Monday, March 21, 2005

Final is over !

FINALLY, I finished final exams for the winter quarter! You have no idea how delightful feelihg I have right now. I am ready for Hawaii, really! Great nature beauty is waiting for me to tan at beaches with tropical drinks.

Some of you guys are expecting my grade for the winter quarter. Here is my accomplishment: A, A-, and B+. I am pretty happy with this result. I really started feeling confident, and joy to adapt new environment and society in the U.S.A.

I am off for ALOHA.

Friday, March 18, 2005

SMART

DIANE が、新しい車を買ってきた。アメリカでは未だほとんど見かけない車だが、DIANEはカナダ出身のフランス人?なので、カナダで車を購入してきた。 大きさは、私の Honda Civic の車の半分くらいのサイズ。丁度、後ろ座席をちょん切った感じ。

ベンツだが、スウォッチがデザインした、プラスチックでできている車だ。すごーく想像しにくいけど、運転してみると、中は結構広いんだよね。私の前座席よりもスペースがあって、バイクの長さと一緒の長さだから、パラレルパーキングする必要もないから、頭から道路際に向かってつっこんでパーキングできるのが、笑えた。

最高に笑えるのが、道を走ってると、歩道を歩いてる人達が皆車をみて笑うんだよね。交差点で、停車すると、”Hey, Nice Car!”と声をかけられたり、停車して車を降りると、”Where is the rest of your car!?” とか、”Did you chop your car?” とか、皆とっても興味津々だ。

正面から見ると、カブトムシだか、なんかの昆虫みたいな顔をしている。ゴーカートみたいな車でかわいいかも。 詳しくは、 http://www.smart.com (USAを選択してみてちょ。SMARTがNYのタイムズスクエアを走ってる映像がおもしろいよ)

Tuesday, March 15, 2005

A CROW

Bad things continue to happen sometimes...

I got dissed by a crow today ;-( It was a beautiful afternoon. I was studying for my final exams on a porch with a wonderful feeling. Suddenly, I heard, “Caw, Caw, Caw…” from the sky. I saw a huge crow flying toward me... Next moment, he or she dropped a big gift on my notebook! Some worms started moving on the notebook!!! I was sure all of my neighbors heard, “Ohhhhh, my god! What did you eeeeat?” The crow answered, “Caw, Caw, Caw.” I said to a cat, Gracie, "Hunt the crow!"

Hey, Nari, should I still look at the bright side? OK, I will, this was good luck with my finals, right? I will report you what grade I had at the end of this quarter! I need a consolation, Big Hugs!

"I am pretty dumm sure that CROWS know how to shoot people! What do u think?"

Wednesday, March 09, 2005

BEST Comedic Moment

Today, I had the Best comedic moment of my life!

I went to school, and I stepped in a elevator and it smelled like fart. I was the only one in the elevator at the time, and I prayed that no one would get on the elevator after me - they would think the smell came from yours truly. And sure enough, the elevator stopped on the third floor and one guy got on. I wanted to preeeeeempt his thoughts by saying, "Dude, that smell was already here!", but it was too late: he scrunched up his nose and made a face. I will forever be known to him as the farting elevator girl.

"Dude!"

Sunday, March 06, 2005

Spring, 春, Spring

誕生日が春のせいだろうか。Springが近づいてくると、すごーく幸せな気持ちになる。花粉症の私だが、Seattleにいるせいか、まったく涙も、鼻水も出ない2005年の春は最高だ。

今日、友達の家の玄関にすわって、枝垂れ桜を見ながらサンドイッチを食べた。最高に気分が晴れた。春の青い空をみながら、おもいきり空気を吸ったら、生きている喜びを感じられた。日本人だけど、梅が咲いているのか、ももが咲いているのか、桜が咲いているのか、イマイチ判断できなかった。

あ、そうそう、帰宅時に、ひな祭りを一人でしてしまった。宇和島屋という、日本食スーパーマーケットで、賞味期限の記載されていない、さくらもちを購入。雛人形がお店の中に飾ってあったので、その前で、さくらもちを立ち食い。それを見ていた、日本人らしき、おじいちゃんが話しかけてきた。二世らしく、片言日本語だけれど、“おいしそうだねー”と、じーっと私のさくらもちを見ていたので、一つあげた。

“ひな祭りを知っていますか?” と、聞いてみたが、さくらもちが入れ歯にくっついてしまったらしく、“無言”。しばらくして、“ひまな、祭りですか?”と聞いてきたので、ひな祭りの風習を説明してあげたら、えらく感動して去っていった。

今年は、うちの母は、雛人形を飾って、ひな祭り前に慌てて片付けたのだろうか?と、ふと思ったら、可笑しくなった。が、急に母に会いたくなった。

“春、花粉症でないけど、鼻がむずむずしてしまった。” IN 宇和島屋

ねこ・猫・Gracie

学校から帰宅して、家の前に車を駐車したら、屋根の上から“ミャー、ミャー”と必死な叫びが聞こえてきた。ふと上を見上げると、うちのGracieだ。切羽詰まった顔をしている。猫に表情があるものかーと言う人がいるかもしれないが、うちのGracieは表情豊かだ。屋根の上から降りられず、完全に行き詰って、誰かが帰ってくるのを屋根の先端で待ち構えていたに違いない。私の車を見るなり泣き叫び始めたのだろう。

可愛いそうになって、裏庭のデッキに向かった。ハシゴがデッキの上にあるので上に上がってみた。2ヶ月くらい前だろうか。やはりGracieが真夜中に屋根の上に上り下りられなくなった時に、Jeanが助けようとしてハシゴから落ちた。怪我をしたら洒落にならないとハシゴを固定して上に上がると、Gracieが走ってきた。“Gracie、あたしゃーあんたの命の恩人だぞ。”と言い聞かせ手を伸ばして、屋根から下ろそうとすると、駄目だ、Gracieはびびってしまい、後ずさりしてしまう。“Gracie, don’t worry, come here.”一応、英語で話しかけてみたが、理解できないらしい。私が、屋根から手を引こうとすると、やっぱり下りたいらしく、小さな右手を私のほうに差し出してくる。あまりにも、可愛い行動に感動してしまった。“I know, you wanna get down, right? Come here, Gracie! ”Gracieの飼い主のJeanとは携帯でつながっていた。携帯から、“Gracie!”という声が屋根の上に響き渡る。どうも、屋根の上から私の腕の中に入るまでの空中が嫌いらしい。30分格闘した末に思いついた策は、後ずさるGracieを頭の上に乗せた。緊張しているGracieは、私のほっぺたに、爪をたてたぞ。“たのむぞ、それ以上つよく、ほっぺたを握らないでくれ。一応、未だ嫁入り前だぞ。”と、心の中で呟き、ハシゴを降りた。

よほどお腹がすいていたらしく、ご飯を永遠に食べ続けたあと、私から4時間くらい離れずに昼寝をしていたGracie。たまに、私のお腹の上でひっくり返って、半分黄目(目がGold Colorなの)を開けて眠っているGracieの姿をみて、たまらなく愛情を感じてしまった。我が家は犬一家だったのだので、ねこに、こんなに愛情を感じたのは生まれて初めてだったので、自分でもびっくり。それからというもの、Gracieは、夜中に私のベッドに入ってくるようになった。時々、Gracieの魚くさい口臭にびっくりして、目を覚ますことがある。そういえば、この間うちに泊まりにきた友達も、夜中、誰かの口臭にびっくりして目を覚ましたら猫だったって言ってたっけ!

“ねことの絆を感じたのは、これが初めて” & “ねこにも歯磨きが必要かもと実感したのも、これが初めてだった”

Wednesday, March 02, 2005

寝ても明けても 24-Twenty Four-

小幡さんのBlogを読んで、吹き出してしまったよ。
(興味のある方は:http://scarlettobata.blogspot.com/2005/02/24-twenty-four.html )。

私も、Finalの前だっていうのに、Season 3 を始めてしまったよ。 テレビでは既に、Season 4 に入っているものだから、勉強どこではないぞ。ヤバイ!それもこれも、全て、ジャックのせいだ。 小幡さんも、私も、そして "24" にはまっている、そこのあなたも、みーんなジャックに振り回されて、睡*眠*不*足!

ついこの間、Season 2 を久しぶりに友達と一緒に見ていたときは、ストーリーを知っていたから、そんなにはらはらしなかった自分に、大人になったじゃん私、とか思っていたけど大間違い。今、Season 3 を目の前に、体を硬直させて、画面に張り付いて見ているせいか、肩がこっちゃって大変。見ながら、“Go!” “Run!” “Oh, my god!” “Fxxx!”と叫んでいるものだから、Roommate がドアの外から、“Are you ok, Rika?” と心配そうに声をかけてくれる。

“ジャックが夢にまで出てきてしまった。なぜか、ドンキーに追われてる私を助けそびれたのは、ジャック。ドンキーに踏まれて目が覚めた。夢だけど、私を助けられなかったジャックに、ちょっと腹をたててしまった。ヤバイ?”