Tuesday, September 11, 2007

オレゴンコーストの旅 ~ From Oregon Coast

久しぶりにBrianと二人で週末ゆっくりと、オレゴンの海岸線沿いを、北から南へ車で旅をしました。土曜日の朝一で家を出て、まずはAstoriaという小さな街に到着。

Lewis and Clark National Historical Park で Lewis & Clark 博物館にて、彼らがどんな任務を命令されてどうやってアメリカ大陸を横断したかなど、ビデオを見たりしました。200年も昔に、2年かけてアメリカの東海岸から、西海岸に辿り着いたLewis&Clarkがオレゴンに建て、6ヶ月間休養したFortが建てられた場所に改めて行ってみて新たに感動しました。このFortは、そこに住んでいたインディアンに渡した後、沢山の国から港にやってくる人達から運ばれた病気がはびこり、このFortに住んでいた家族や、沢山の人が病気におかされ、最終的には焼かれてしまったようです。なので、下記の写真で見れるのは実際のFortをモデルにして建て直されたものです。

Lewis&ClarkのFortにて


その後、昔沈んだ船の残骸が残っているビーチに行きました。船が沈んだ後、全員が救助されたらしいです。そんな昔の悲しい出来事があったとはつゆ知らず、今じゃ子供達の遊び場に化していました。

船の残骸を背に

その後、予約を入れていたB&Bへ。100年以上前に建てられたB&B、内装もインテリアも、古いけれどきちんとメンテナンスされていて、静かでいい場所だった。
その周辺を散歩してみると、沢山のVictorianスタイルやArt Decoを取り入れた外壁の家など、とにかく、他国の建築を取り入れた古い家が沢山あって、また写真を沢山とりまくってしまいました。その中でも、一番古い、Flavelさんという人が1885年に住んでいた家の中のツアーが目的で行ったけど、到着した時間が遅かったので中に入れなかった(涙)が、外から写真を。私が歴史の重みに感動してる横で、ブライアンが、しきりに、”お化け屋敷にはぴったりじゃない?” うーん、確かに、フォーンテットマンションっぽいかも?

Flavel House

その後せっかく海辺にいるのだからと、夕焼けを見に行ってきました。こんなにのんびりと、日が暮れるまで海辺を歩いたのは久しぶりで、心が洗い流されてゆくような波の音を耳に、Brianと手をつないで散歩。

こんなに綺麗な海辺なのに、人が少ないのにびっくりしてる私は、やはり日本人?日本の夏の海だったら、1平方メートルも空かずに、ビニールシートを引き詰めたてビール飲んだり、とうもろこし食べたり、すごいことになってるような気がするんだけど。。。

カモメが沢山海辺にいて、そのカモメを脅かすのは、犬!犬を連れて散歩してる人が沢山いたんだけど、犬が、カモメの集団めがけて走り寄る度に、カモメが飛び立って逃げる瞬間を何度もみました。

Brianの後ろに見える岩山の一つがカモメのお家らしく、望遠鏡で見ると、1000匹以上のカモメの集団が。でも、海の真ん中にあるので、外的から子供を守るのには最適な場所のようです。

私がサンセットを写真に撮ろうと色んな角度から写真を撮ってると、岩山の上の方から”りかーーー!”

気づくとBrianが山の頂上まで上がっていた。岩山や、高いものを見ると登らずにはいられなくなる、Brian。でも、それを心配そうに見守る私の気持ちも分かって欲しいものだが…。

頂上のBrianの誇らしげなポーズを見よ!

Brianが岩山から降りてきたころには、この山のふもともすっかり満ち潮で海。岩山の後ろに隠れビーチがあったみたいで、そこから10人くらいの人達が満ち潮にびっくりして、皆、岸に戻ってきました。

その後、Canon Beachまでドライブして、夕食にポークリブを食べました。お腹がめっちゃすいていたので、あっという間に食べ終わり、B&Bへ。そして消灯。

次の朝一で、New Portという町までドライブ。途中見える数々の絶景には、何度となくびっくりさせられました。正直、オレゴンにこんなに沢山綺麗なビーチがあるって、知らなかった。サーファーの人達だけが行く隠れビーチや、サーフボードとウィンドサーフィンが一緒になったスポーツをする人達などがいて、え?ここはハワイ?って気分になりました。サーフボードに乗って、手に持ってるパラシュートみたいので風にそって、波の上を滑ったり、飛んだり、波に乗ったりと、こんなスポーツを見たのは、私もBrianも初めてでびっくり。

New Portという小さな街について、海辺を散歩していると、何とも表現しにくいんだけど、”ウォーっぷ、ウォーっぷ?”という動物の鳴き声が聞こえてきた。私が、え?あれ、何の声?と聞くと、Brianは、どこかの水族館の宣伝のため、録音された鳴き声に決まってるよーと。私は、絶対に違うぞーと思い、鳴き声の聞こえる方に走って行った。

シーライオン(おっとせい?アザラシ?)の集団が岩の上に沢山寝そべっているではないか!これには、Brianも私もびっくり。

一匹、どうにもこうにも、お腹がかゆいらしく、ずーっと足でお腹をかいていた。

ハイ、チーズ!

その後、更に南のFlorenceという街まで一気にドライブして、2日目の宿泊場所のキャビンに到着。オレゴン州で一番大きな湖の近くのキャビンで、ママさんパパさんが経営しているような場所で一泊$85、Brianも私も大、大、大満足。到着した後、テラスでビールで乾杯した後に、またサンセットを見に近くの海までドライブ。

この海辺は、私達の他に2組のカップルしかいず、ほとんど貸切状態の海辺&サンセット。毛布、スニッカーズ、チョコレートを持ってミニピクニックを。こんなに自然のままのビーチっていいねーと思いきや、必ず人間の足跡を残す人間、空き缶が一つ転がっているのを発見。持ち帰ったけれど、ちょっとショックだった。地球をどんどん汚くしていくのは、やっぱり、人間なんだよね。

キャビンに到着後、キッチンで夕食を作って、夕食を食べながら映画を見た。とっても静かで、私達二人以外には、音を立てるのはキャビン周りの野生の動物のみ?ってな感じで、おやすみなさーい。

翌朝一番で、湖にカヌーを漕いだ。キャビンを経営している、おじさんがカヌーを貸してくれて、湖まで車でカヌーを運んでくれた。湖の真ん中に出ると風が強くて、中々岸に戻ってこれなくなるので、岸辺を漕いで、右の方に、海辺までつながっている小さな川があるから、そこを下って海まで行くといいよ、とアドバイスしてくれた。

静かに見えるこの湖でも、確かに、風で湖の真ん中に引っ張られてゆくのを感じた。野生の色んな鳥が空を旋回して、魚や小動物を朝食にしようとしているのには感動。

湖から、小さな川へ入った。びっくりするほど、風がなくなり、水の流れも止まっているかのように静かな川だった。ペリカンや、さぎ?大きな野生の鳥が川辺で生活しているのを横目に、Brianと私はカヌー漕ぎ。

私もBrianも、こんな野生の人里離れた場所でのバケーションが大好きだ。二人で、このFlorenceという小さな街に、来年の夏は1週間くらいゆっくりしに来ようねと誓った。同じキャビンに宿泊する予定です。

私の手漕ぎが弱いので、後ろで必死に漕いでくれてたBrian。3時間以上の川くだり&川登り&湖を出航した場所まで戻るのにかかり、その頃二人とも、おしりが痛くなってしまいました。Florenceの中に、Sand Duneという街があって、そこは砂漠。海の近くで砂漠って、すごーく不思議なんだけど、本当に砂漠なの。Brianの背に見えるのが砂漠から流れてきてる、砂浜。

その後、せっかくだから、砂漠を見に行こうということになった。砂漠を歩くのも、高い砂山を登るのも、考えていたより、えらく大変でした。くつの中は、砂だらけ。

この砂山を越したら海かな?

とは上手くいかず、砂山を越してもまた永遠と裁くが続く…。方向を見失ったら怖いのでここで、退散しました。

来年はこのFlorenceを拠点に、ここからもっと南の小さな街を旅することに決めました。今年の夏はもうすぐ終わりです。秋に入ったらまた学校に仕事に、冬はもっともっと働いて生産せいの高い冬を迎えなければねーと。夏の終わりは少し寂しい気分になります。きっと、沢山友達が遊びにきたり、両親も遊びにきたりと、イベント豊富だったせいもあるんだろうけどねえ。

Thursday, September 06, 2007

第7段 最終日 タイ料理に挑戦!

9月5日

明日は、両親が日本に経つ日なので、疲れないよう今日は一日ゆっくりする予定だ。あっという間の10日間だったねーと、朝ご飯を食べながらゆっくり話しをした。
母と父は、私が全く料理が出来ないと思っていたようで、私の料理の腕に大感動していたのには、笑える。一人暮らしが長かったから、必然的に料理の腕が上がったのだろうが、同時に、子供の頃から母がお料理を毎日していてくれていたのを、見てきたから、自分でも料理が好きになったのかなーとも思う。
再度、庭で皆で日光浴をしていると、リスが、自分で埋めたドングリか何かを掘り出して食べ始めた。





日光浴する両親




そしてその後、またもやジムで運動を。とっても元気な両親だ。私達の敷地内で、よく、リスやアライグマ、青い鳥、などなど、野生の動物を見れるんだが、アライグマは夜行性のため、お目にかかれませんでした。お父さん、とっても残念そうだったけど、また次回ね。


夜は、最後にタイ料理を食べに行こうということになった。これも、両親、初挑戦!私達のお気に入りのタイフーンというレストランへ向かった。


シンハービールで乾杯!



大きなお魚のフライに、キングズヌードルと、パッタイを注文した。デザートには、マンゴともち米のココナッツクリームと、ブラックビーンズの上にフルーツが乗ってココナッツクリームのかかったもので締めくくった。なんと、タイ料理が、お父さんもお母さんも、一番美味しかったという結果になった。



お腹一杯になったところで、ハイチーズ!



今回の旅行で、こんなに長い時間を、母と父とゆっくり一緒に時間を過ごすことができたのは、いつぶりだろう?っていうくらい、18で東京に状況して依頼、親不孝な私を続けていたんだなーと実感。東京で生活はしていても、年に実家に帰るのはお正月の4,5日くらい?なので、この11日間一緒に過ごせたのは、色んな面で、すごく貴重な時間を一緒に過ごせて嬉しかった。同時に、沢山、両親の意外な面を見たような気がする(笑)。こんなに、沢山の国の料理に挑戦した両親にビックリ。

9月6日、朝ご飯を一緒に食べて、お決まりのコーヒーを飲んで、お昼頃に空港までBrianと一緒に送りに行った。チェックインを済ませ、母と父が、セキュリティーゲートをくぐる所まで一緒に行ったが、そこで、母が泣き出してしまった。うーん、分かってはいたけれど、やはり泣かれると、こっちまで涙がでてきてしまう。でも、お父さん、お母さん、本当に遠いアメリカまで遊びにくれてありがとう!

セキュリティーゲートをくぐる所で、またもや、父親が何かに引っかかってる姿が見えた。あ、ポケットに鍵やら、何やら、あれ?ベルトまで外されているし。お決まりの、珍道中だが、またもや。。。母は先にセキュリティーをクリアーしたみたいだ。二人がゲートを過ぎた所で手を振った。手を振り替えしている両親に会えるのは次はいつだろう。来年の春休み頃に、Brianが休みが取れたら、花見しに、日本に帰れるといいんだけどね。またその時まで…ね。

Tuesday, September 04, 2007

第6段 両親の異国料理 挑戦日1

9月4日



週末に色んな所に行って、動き回ったので、今日は一日ゆっくりすることに。朝ご飯をゆっくり食べて、コーヒーを飲んで、そしてTVドラマを見ることに。すでに、プリマダム11話終了、The News11話終了していたので、次のドラマ、電車男を見ている両親。この電車男は、どうも、日本では大ブーム?になった、実話とか?日本をしばらく離れていた私は、すっかり日本のドラマなんぞ、全く分からなくなっている。

ごろごろするだけじゃ、健康に悪いので、せっかくシアトルでは珍しい晴れ日なので、敷地内にあるプールサイドへ。その後またジムで運動することに。


夏の暑い日ざしの中で


その後またジムで1時間運動して、家の前のショッピングモール内にある、メキシコ料理屋へランチを食べに行った。せっかくアメリカに来たのだから、普段食べない食べ物をということで、ここに決めた。

大量のチップスに大喜びの父


ファヒータを1人前注文したが、やはり、3人でも残ってしまったが、美味しかった~。残り物大好きのBrianの為に、お持ち帰り~。

異国料理を何でも食べる両親には私もびっくり


夜は、これまた初挑戦、本場のインド料理に挑戦!日本のカレーとは全く違い、20種類以上の色んなスパイスを使って作られているインド人の経営しているこのお店は、普段から、Brianと私のお気に入りのレストランだ。

色んなソースを楽しむ両親

次から次へと出てくる、カレー、スープ、野菜、デザート、飲み物、全てに初挑戦する、両親。父は辛いものが大好きなので、どんどん色んな物を食べてゆくが、母は、辛いものが苦手なので、食べられるものが幾つかに限られてしまったようだ。

インドカレーに初挑戦

レストランの中でハイチーズ!

9月5日へつづく…

Monday, September 03, 2007

第5段 勤労感謝の日

9月3日

今日は、勤労感謝の日だったので、Brianももう一日お休みだ。家でゆっくり朝食を食べて、ごろごろしてTV見て、やっぱり3連休はいいね~。


その後、ジムで、4人で一時間運動した。

自転車大好きのお母さん
ランニングマシーン専門のお父さん

毎日感心することに、運動をしていた両親

その後、この間、両親を連れていった、マースアイランドの公園へ再度行くことにした。私とBrianは、そこのテニスコートでテニスを。その間、父と母は公園内を散歩に出かけた。湖の見える公園のベンチに座ってゆっくりしてる父と母の姿が遠くから見えた。週末に、皆でゆっくりするのは、去年日本に帰った時以来なので、嬉しかった。
9月4日へつづく…

Sunday, September 02, 2007

第4段 両親と結婚1周年記念祝い

9月2日

今日は朝から、ツインピークスというTVドラマで有名な、スノコミフォールズ(ツインピークスの滝)という滝に行って来た。家から車で40分くらいの所で、自然をたっぷり味わえるので、観光名所になっている場所だ。



滝の前で、ハイチーズ!

その後、一度家に帰りお昼ごはんを食べてから、近くのゴルフ場へ。ミニゴルフがあるので、天気もよく、4人でゴルフしおうかーと行ってみたが、晴れていたせいか、1時間待ちだったので、ゴルフ場内を散歩して帰ることにした。


小さなナインホールのコースでも、Brianの会社優待制度のカードを使うと、平日一人$8で周れるのには、日本では考えられないことだろう。ゴルフと言えば日本じゃ、えっらく高いスポーツだが、ここアメリカでは会員制でないゴルフコースは$20くらいで回れるのでありがたい。


ゴルフ場内の噴水の前で

とーっても皆カジュアルな格好でゴルフ
今日は、私達の結婚一周年記念日(式を挙げた日)ということもあって、結婚式の日のケーキを1年間冷凍させておいて、それを解凍して、食べる日。変な風習だが、皆に散々、”きちんと凍らせておいて、来年食べるのよー。じゃないと、幸せになれないわよー”と言われ、凍らせてはみたものの…。去年の年末、停電が4日間続いたので、食べて病気になるのは、嫌だなーという気持ちと格闘の上。


アーん、口あけて~
(食べたかどうかは、皆さんの想像にお任せします!)


Brianがカーネーションを買ってきてくれた
(母の日?)

その後、母と父がご馳走してくれるということで、ギリシャ料理屋さんへ。私達も、家の近くで美味しいギリシャ料理屋さんを探していたのと、両親が、一度もギリシャ料理を食べたことがないので、Brianがいくつかレストランを調べてくれて、一番星の数が多かったこのお店に決めた。

前菜に頼んだチーズを目の前で焼いてくれた

皆で、乾杯!


ぶどうの葉っぱで包んである食べ物
ポークのフライ
クリームチキンと温野菜のパスタ
ラム肉のソテー
デザート


お腹一杯に頂きました。ご馳走様でした!
9月3日へつづく…

Saturday, September 01, 2007

第3段 9月1日 両親シアトルツアー

今日は土曜日ということもあって、Brianが会社がお休みなので、観光日にした、というのも、遠出をするのに、私の両親は私の運転を信用していないからだ。

さて、朝起きてコーヒーを飲んで、Brianのオフィスへ直行。家から車で10分のRedmondという街の中のある敷地内一帯がマイクロソフトのビルだらけだ。敷地内の、サッカー場や、カフェテリア、散歩できる庭の手入れがされている森林浴ができる場所などを一周して、Brianのオフィスへ。土曜日ということもあって、人がいなかったので会社の中を少し案内してもらった。

Brianの働いているビルの受付で
(Bill Gatesのオフィスが入っているのと同じビルだ)
Brianのデスクで、ハイチーズ!


その後、せっかくアメリカに来ているのだからと、母と父が今までに経験したことのないことをしようということで、ファーストフードのドライブするーで朝食を買った。クロワッサンのハム&卵サンドと、ハッシュドポテトと、オレンジジュースのセットを買って、ワシントン湖一帯が見渡せる、マーサーアイランドという島の公園に行くことにした。

ブラックベリーが沢山生えている大きな公園で、湖を一面に見渡し、私達が住んでいるBellevue(ワシントン湖を挟んで東側)という地域と、Seattle(湖の西側)一帯が見渡せる公園だ。そこで、もって行った毛布を引いて、皆でピクニックをした。外で食べる食事は美味しいね~。お腹が一杯になったところで、写真を。

シアトル側を背に、ワシントン湖の前で

お腹一杯になったので、ラジオ体操開始


その後、ドライブでシアトルダウンタウンを通過し、橋を渡り、アルカイビーチへ到着。もうここは太平洋側に面しており、ここからは、Downtown Seattle を一望できる、デートスポットだ。

背に写るのが、スペースニードルと、Downtown Seattleだ



疲れたので、ベンチの上で昼寝する、父と母

その後、Downtown Seattleのスペースニードル近くから、Ride the Duckという、ツアーに参加した。第二次世界大戦で使われた船を改造して、陸も走れるし、水の上でも浮ける乗り物に乗って、シアトル中を観光できるツアーだ。

私達の乗る車/船の横で

私達の車掌&船長さん

出発進行!

シアトルの街の中を走り回った後は、ユニオン湖へ!

見よ、この絶景、ユニオン湖から見えるDowntown Seattle

一日観光して、疲れたので自宅で夕食は食べることにした。塩サバを焼いて、大根おろしと。豆をひじきと煮たのを、母が、えっらく感動していたのには笑ってしまった。とろろに、お味噌汁もつけて、五穀米をたいてみた。

これも初体験
暖炉を焚いて、暖炉前でTV鑑賞を

夜が更けるまで日本のTVドラマに釘付けの二人

9月2日へとつづく…