待ちに待った夏休み、一つ目の大きなイベントがこの7泊8日のアラスカクルーズ。旅行と言えば、ロードとリップか、飛行機トリップだったが、今年は、クルーズに挑戦。船が揺れて、船酔いになるかどうかが、一番心配だったが、巨大船だったのでほとんど揺れは感じなかった。2000人くらいの乗客と、1500人くらいのクルーの人達、合計約3,500人くらいの人が乗れるくらいの船なので、想像しにくいだろうけど、でかい!
クルーズの経路は、
1日目 シアトルを4PM出発 (6月30日)
シアトルのダウタウンで午後1時にチェックインした後、4時に出航!シアトルの街を背に、バンドの生演奏70’s、60’sの心地よい音楽を聴きながら船の一番上のフロアーの大きなスイミングプール横のベンチでBBQを食べながら、とってもいい気分。天気も最高に良く、グリルされたスペアーリブ、チキン、ベークドポテト、とうもろこしを口いっぱい頬張りながら、”あー、これぞバケーションだね~”と、チャック、サム、ブライアン、そして私。
お腹も一杯になったので、まず、部屋に戻り、荷物の確認。荷物は私達の部屋に担当のクルーが運んでくれ、全ての洋服、靴を、クローゼットへ。スーツケースを3つ持っていったが、全ての服がクローゼットに収まり、全てのスーツケースがベットの下に入ったので、部屋は思っていたよりすっきり。そして、思っていたよりも、大きめのバスルームに、感心。シャワーの水のプレシャーもすごく良く、普通のホテルと全く変わらなく、とっても心地よく9日間を過ごせました。
これが私達のお部屋
そして、これがバルコニー
($100くらいの上増しだったが、バルコニーはお勧め)
バルコニーは少し贅沢かなとも予約したときに思ったが、これが、大正解。いつでも、最高のオーシャンビューを楽しめ、お酒を飲んだり、望遠鏡で岸近くの動物をみたり、鯨やイルカが泳いでいるのを見たり、夕焼けを見ながら本を読んだり、次回のクルーズも絶対にバルコニー付きのお部屋だね~と大喜びのブライアン&私でした。
部屋でゆっくりしていると、突然サイレンが。。。避難訓練でした。アナウンスに従い、ライフジャケットを着て、ライフジャケットに記された記号ごとに船のデッキへ。全部の搭乗者人数よりも多めの非難ボートが用意されてあるという説明と、どのように非難ボートに乗り込むかなどの説明を受けて、出席確認をし、部屋に戻った。3,500人という搭乗者に、少し不安だった私だが、タイタニックのように万が一に沈んでも、人数分以上のボートが並んでいることにホッとした私。
その後、船の中にある大きな劇場で、ミュージカルを。毎晩、ラスベガスのように何かのショーが船内で無料で見れたので、片っ端から見てきました。色んなミュージカルのショーの劇的な場面を(オペラ座の怪人や、Cats、等)再現された、ミュージカルで、Catsからの”メモリー”の歌を歌った場面に、思わず涙するくらい、俳優さんたちに大拍手&大喝采でした。
とにかくスタイルのいい俳優さんばかりでした
シアター(劇場)前で
その後、別のシアターでコメディショーがあったので、早速、皆で。NY出身のコメディアンだったが、コメディーには辛口の私達からすると、今三くらいでした。その後、さすがに長い一日に疲れた私達は各自部屋へ&消灯。が、しかし、普段TVのない私達は、TVを付けてしまった。半分眠っているブライアンを横に、私はTVで映画鑑賞。
渡航2日目(7月1日)
2日目は一日渡航の日。朝起きて、無料ルームサービスで朝食を。外に見える大きく広がった海を横に食べれる朝食は最高。オレンジジュース、トマトジュース、コーヒー、フルーツの盛り合わせ、ヨーグルト、クロワッサン、デニッシュに卵。お腹一杯になるまで食べた私達は、船の中を探検することに。
私達の部屋は9階。7階には色んなレストラン、SPA、ゲームセンター、シアター等があり、8階にはスポーツジム、12階には、レストラン、プール、ホットタブ、ゴルフの打ちっぱなし、卓球場、子供の遊び場、そしてレストランなど目白押し。食べ物はフレンチ、イタリアン、シーフード、お寿司から鉄板焼き等。毎日何を食べようか迷いに迷って、色んなレストランを試してみた。
シアターで、氷河についての映画&講義があったので行って見た。どうやってフィヨルドが作られ、山が削られ、石が氷河によって運ばれるかなど、映像と一緒に説明してもらい、スケールの大きさや、アイスエージ(氷河時代)の話しに感動した私達でした。
お昼をベルサイユというフレンチレストランで4コースのランチを無料で食べ、少し眠くなったので、1時間くらい昼寝をすることにした。が、2時間も眠ってしまった。バルコニーから、鯨やイルカが見えると、皆が騒ぎ出すのですぐ分かる。外でワイワイ声が聞こえたので、バルコニーに出てみると、イルカの群れが船の横をジャンプ、ジャンプ、そしてジャンプ。
船の中で食べ切れなかった残り物の食べ物が、全てミンチされ、午後一くらいで外の航海に流される。その時間単位が、イルカの群れや、他の沢山の魚達を呼びよせるらしい。それを聞いて、安心して、食べ物を残せるな~と。
その後、シャワーを浴び、アクアというシーフードレストランへ。ロブスターに車えびの4コースメニューに、サム、大喜び。5時過ぎにレストランに入る時は、半ズボン&Tシャツは許されないので、ドレスを。従姉妹の智子ちゃんにもらったこのドレスは私のお気に入りドレス。冷房に弱い私は、マフラーを(笑)。
アクアで、ロブスター&車えび
(写真を撮るのを忘れて食べてしまいました)
その後、劇場で、再度別のミュージカルショーがあったので、急いで劇場へ。劇場内で、ウェイターが飲み物を運んでくれるので、Brianお気に入りのピニャコラーダを。
その後疲れたのでお部屋へ
部屋から見れる夕日は最高だった。こんなに沢山の山々の景色と海の景色を見続けるのは生まれて始めての経験で、まぶたが重くなるまでバルコニーで、ブライアンと自分達で持っていった日本酒で乾杯。
贅沢すぎるほど綺麗な夕日を眺めながら
渡航3日目-アラスカ、Ketchikan到着(7月2日)
朝ごはんを私達お気に入りのベルサイユレストランで
このレストランのシェフに大喝采。朝からコースメニューを無料で。私達のお気に入りの朝食は、焼きたてのパンの上に、スモークサーモン、ほうれん草、半熟卵に、美味しいソースがのったサンドイッチ。クロワッサンやデニッシュも食べ放題で、フルーツもオーダーできる。トマトジュースやオレンジジュース、そしてコーヒー。窓から小さなKetchikanの街と、海を見ながら静かに食べれる朝食に、Brianも私も、とっても幸せを感じました。
その後、待ちに待った、Misty Fjords Wild Life Tour !!! 100人乗りくらいのボートに乗り換えて、フィヨルドへ。ツアーガイドの可愛い大学生くらいの女の子が色んな話を聞かせてくれた。このKetchikanの子供達は、小学校に通うのに、本土から離れた島に住む子供達は、小学校1年生から自分で小さなボートを運転して、学校に通うらしい。この時点で、驚きの私。寒い冬は、水が凍ってしまったり、寒すぎて学校を休む子供達も多いようだ。その子供達のサイエンスクラスでの期末試験は、なんと、山に3日間食べ物を持たず、サバイバルキャンプをすることらしい。山でどの植物が食べれて、海の中からどのシーフードを食べられるか見極め、3日間山の中で過ごすらしいが、私がここの街の子供だったら、絶対に試験をパスできないだろうな~と、弱気な私。このキャンプから帰ってきた子供達は一斉にマクドナルドへ走るらしい(笑)。てな、話しを聞きながらフィヨルドへ。
とにかく360度、絵葉書を張り合わせたような景色を楽しみながら、ホットチョコレートを飲みながらのツアー。
この日、ジャケットを忘れたブライアン、後で寒さに震え上がることに
海賊船?
遠くから見ると、え?海賊船?と思ったのは私だけではなかった。昔、この辺を旋回していたキャプテンクックも、海賊船と間違えて船の防備にあたったらしい。実はこの岩の下の海床に、二つのプレートがぶつかっている場所があり、そこからのマグマがこの小さな島&岩を形成したらしい。
昔、氷河に削られてできた、フィヨルドのスケールの大きさに圧倒されました。写真だとうまく伝わらないかもしれないけれど、この岩山よりも大きい氷河が作り出した地形に、ブライアンも私も、ずーっと、”Ohhhhhhhh”の連続。
ストライプの地層がすごく綺麗でした
こんな景色を通りながら、ボールドイーグル(鷹)を何匹か発見。大きな鷹の巣は、ピックアップトラック(小さなトラック)くらいのサイズになるらしい。遠くから鷹の巣を見たけれど、木の上に、えらくでかい塊が見れた。なんとなく、鷹の先祖は、恐竜?って、分かるような気がしました。
よーく見るとアザラシ一家が岩の上に
あまり船で近寄れないので望遠鏡で。アザラシの子供達、そしてその周りにお父さん&お母さん、お?気づくといくつかの家族が、岩の上でお昼寝中。
その後、Ketchikanの街に戻り、小さな街の中を散歩しました。毎日、巨大船が港で休んでいる景色(下記写真)も、きっと街の景色の一部分なのかも。毎日、10,000人くらいの観光客が、港に押し寄せるらしい。街の経済も、観光客が落としてゆく$$$で成り立っているに違いないと、現実に引き戻された一瞬でした。
この街のほとんどの家が水の上に建てられてるらしい白熊さんと
その後、船に戻って遅めのランチを。またまた、ベルサイユレストランにて、今度は、インドカレーのランチコースを。インド独特のスパイスは期待していなかったが、なんと、本場インド料理屋さんかと思わせるくらいのインドカレーだった。後で話しを聞いてみると、60カ国からの人達が、この船上クルーズで働いているので、味も、本場風?デザートに、私はイチゴパフェ、ブライアンは、プリンを。
大満足して、部屋にもどり、また1時間昼寝。この癖がついたら、やばいな~と思わせるほど、午後の昼寝が心地のよいものだと気づいた私達でした(笑)。その後、中国人によるアクロバットショーがあったので、早速劇場へ。
アクロバットショー
手で8枚くらいのお皿を回したり
足で傘やテーブルを回したり
とにかく、大迫力。ブライアンは、目を半分閉じながら、”Ohhh,落ちたら首の骨折っちゃうよー”。命がけの仕事だねーと。この二人、大きな花瓶を頭に乗せて回したり、棒を口に加えて、ワインボトルを乗せたり、上に放り投げてまたそれを、1センチくらいの棒でキャッチしたり、神業?
渡航4日目-アラスカ、Juneauに到着(7月3日)
このジュノーという街。唯一、アメリカ各州の首都で、陸から車でアクセスできない首都らしい。海から船でしかアクセスできなく、とっても小さな街でした。ケーブルカーに乗って、山の頂上へ。この日は、ブライアント私、朝のコーヒーが足らなかったのか、それとも高い山に登ったせいなのか、スーパー頭痛。
山の上から、ジュノーの街を
女性の方が、痛みに強いのか
ブライアンは頭痛に絶えられず、これが今日最後の笑顔!?
その後、バスツアーでMendenhall Glacierへ
大迫力の氷河
温暖化現象の一部分で、氷河がどんどん溶けて水の中に消えてゆく様が見れる。1700年代に比べると、70マイルほどの氷河がどんどん消えて行っているらしい。白熊さんが氷河から氷河へ泳いで渡るのに、次の氷河が見つからず溺れ死にしているのも現状。ちょっと巨大船で、旅してることに罪悪感を感じた一瞬でした。
その後、スーパー頭痛を抱えた、ブライアンと私は船に戻り、お昼を食べて、また昼寝。受付で、頭痛止めのお薬をもらい1時間Zzzzzzzz。起きた時には、船が既に次の目的地に向かっていた。
目が覚めたときは、頭痛もなくすっきり?だが、少しお疲れのブライアン。シャワーを浴び、思ったよりもすっきりしたが、今日は、バルコニーからゆっくり観光を楽しむことに。
沢山の氷河が次々と
巨大アイスが、ちらほらと
遠くに、氷河が見えてきた
小さな氷河が、船にゴーン、ゴーンと当たる音が不気味に聞こえてきた。段々、びびり出した私達。タイタニックが氷河に当たる最後のシーンを思い出させられた景色。普段、天気によってはここまで深く、氷河に近寄れないらしいがラッキーだったのか、フィヨルドの奥まで、巨大船で行けたのには感動。ここから引き返すのに、巨大船の向きを変えるのに1時間かかった。この日は、バルコニーでゆっくりして、大正解。最高の景色を夕日が落ちるまで見ることができて、ラッキー。
夜11時のアラスカ
ブライアンが、夜元気になり、11時頃、寒いバルコニーに乗り出して撮った写真。11時でも、まだ少し明るく、すごーくミステリーな景色でした。
渡航5日目-アラスカ、Skagway (7月4日)
Skagwayと言えば、昔ゴールドラッシュがあった場所。シアトルから沢山の人達が金を掘り出すのにここまでやってきた。80,000人くらいの人達が金を探しにやってきたが、実際にこの街に辿り着いたのは40,000人、その中でもっと北の金のありかまで辿り着き、金を沢山持ち帰れた人達は、ごく一握りの人達。アメリカの歴史を感じさせられた街でした。
ツアーに申し込むと高いので、この日は、チャックとサムと、レンタカーを借りて、Skagwayから、カナダまでドライブすることに。この決断が最高にベストだったことが後で判明。電車に乗って、カナダのユーコンまでの旅が一人$60くらい取られるのが嫌だった私達は、車一台を$80で借り、昔のゴールドラッシュルートを車で走ろうということに。
車の中からアルプス?っていうような景色をサイドに
アメリカからカナダへ向かう途中の景色が、今までに見たことのないくらい広大な景色でした。
後ろの川が、
グランブルーからエメラルドグリーンに変わっていて
皆、大興奮
Samお疲れ&熟睡
この島近辺で、熊の国、というサインを見た私は、少しびびり気味になってきた。森林の中から、今にも熊が飛び出してきそうな感じのする景色を横に。。。
Sam,Chuck,そして私
最後に寄った、人口100人くらい?しかいないんじゃないかっていう小さな街を最後に、帰途に向かうことにした。船に乗り遅れたら、大変なことになるぞーと。と、帰り道、やはり熊に出くわした!熊恐怖症の私は、アドレナリンが放出状態。皆は興奮気味に写真を。
人間お構いなしの熊達
左に写る赤茶の車に乗っていた大馬鹿やろう女性が、窓をあけて、えさ?をやろうとしていたのか(超、危険)、一匹黒い熊が、車の窓に腕と頭を突っ込んだ時には、熊嫌いの私は、口から心臓が飛び出そうでした。無事に、その女性も車を走らせ熊から逃げました。
私達の車の横を、ノソノソと
(私の心臓の音が車中に)
無事アラスカへ
船に戻り、日本食が恋しくなってきた私達はおすし屋さんへ
見よ、このアメリカンサイズのお寿司!
お味噌汁にレンゲが入ってきたのには笑えた。お腹一杯に食べて、大満足。その後、コメディーショーがあったので再度劇場へ。
渡航6日目-カナダ、Prince Rupert
ここが私達の最終着船港、だが、しかし…悲しくなるくらい何もない街でした。1時間ぷらぷら歩いて見つけたのがこの消防車の博物館?一部屋しかなかったので、博物館というよりも???
船に戻り、予約を入れてあったレストランにて。その後、チョコレートビュッフェへ。レストラン一杯に色んな種類のチョコレートケーキや、チョコレートファウンテン、トリュフなど、天国が存在するなら、私の天国は、こんな感じ?
シアトルスペースニードルチョコレート
長蛇の列が、チョコレートバー一帯に
渡航7日目-一日海の上で
食べっぱなしの生活に、少し疲れてきた私は、朝8時から、サムと二人でマッサージスパへ。もう一つの天国は、これだ~って感じのマッサージを1時間受けた。あー、いつまでもあのマッサージが続けばいいな~と思いつつも、終了時間。部屋に戻ると、お疲れブライアンは、まだグーグー眠っていた。チャックとサムが、朝食を一緒にと待っていたので、可愛そうだけど、ブライアンを起こし、朝食へ。朝食後?また、皆で昼寝。この癖やばいよね~といいながらも、止められない止まらない、かっぱえびせん状態。
午後は、チャックが持ってきたゲームをプールサイドで。またもや、プールサイドのグリルというレストランでフレンチフライやジャンクフードを食べながらゲーム。その後、私とサムは、ホットタブ&ジャグジーへ。プールも着いていて泳げたが、私はすっかりジャグジーの中でうとうと。
夜はまたコメディーショーがあったので、劇場へ。明日はシアトルだねーと皆で話し合いだした。でも、なんとなく自分達のベットが恋しくなってきただったので、丁度いい長さだったような気がするな。
渡航8日目-シアトル到着(7月7日)
朝の7AMにシアトルに到着した。ゆっくりルームサービスを頼んで、船を離れたのは9時半くらい。LarsとKeikoさんが、送り迎えをしてくれたので、とっても助かりました(ありがとう!)。
家に帰宅して、シャワーを浴びて、また昼寝。この癖、絶対にやばいかも。その後、EastWahingtonのBrianのお友達のShaneの家まで4時間のドライブが待っていた。彼の家のデザインを頼まれ、始めてお給料がもらえるデザインのお仕事。到着したときには、すでに、疲れきっていたので、ワインを皆で飲んで消灯。
次の日、家中のサイズを測り、ShaneとDanielleにインタビューし、後は家に帰ってデザイン開始だ。すごくエキサイトしてきた私。自宅に帰り、その後、LarsとKeikoさん宅へ、ピザをおよばれに行ってきた。Keikoさんのスクラッチから作ったピザは最高に美味しかった。プラス、ガーデンで育てたレタスと2種類の豆のサラダも最高に美味しかった。その後家に帰り、映画三昧して消灯。
明日は、一日二人で何もせずに、ごろごろして過ごそうねーと心に誓い、おやすみなさーい。
最高に充実した2007年夏の旅でした!
1 comment:
お~すごいバケーションだね~ やっぱりクルーズって豪華だよね。それにしても盛り沢山!! しかも、旅の最後には、胃が疲れそうなお食事。まぁ、どんな旅行もそうだけど、結構、旅行中って美味しいもの沢山食べて太ったりするもんだけどね。アラスカの氷河、私もいつかは見に行きたいな~ 氷のまわりのブルーが何とも言えない綺麗なブルーだよね。熊が車の近くに来るのも圧巻だよね。私も興奮する!!楽しい旅で良かったね!!
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